■ブラジル音楽の本 その3
800枚以上のディスク・ガイド、おさえている範囲が広いのが魅力。
音楽についての詳細な解説等は無いけれども、その分が800枚ものディスク・ガイドに割り当てられてます。 ブラジル音楽に行き詰まったらこれを見るのも良いかもしれないです。
言わずと知れたアントニオ・カルロス・ジョビンの伝記本。充実しすぎるぐらいの内容で、日本語版にはディスコグラフィがついているのですが、それを眺めるだけでもたくさんの発見があります。
これ以上にアントニオ・カルロス・ジョビンを語っている物は無いです。ボサノヴァ・ファン必携の本。ただし、ものすごくボリュームがあるので読むのは大変です。
「ユリイカ 1998年 6月号」
青土社
かなり突っ込んだボサノヴァが学べる一冊です。かなり根本の部分からブラジル音楽を語っているので、そういった意味では他の本とは異なる一冊です。ただ、書いてある内容が難しいのは難点ですが。
→ユリイカのサイト
「GQJapan 2001年 7月号」
アントニオ・カルロス・ジョビンに捧ぐということで特集が組まれてました。坂本龍一がジョビンのピアノを弾いた話など初耳な話が幾つか。それ以外にも、パウロ・ジョビンや小野リサのインタビュー、素晴らしい中原仁さんのボサノヴァの歴史(ジョビンの歴史?)。純粋にボサノヴァを取り上げた素晴らしい特集です。
「ボサノヴァの歴史」
ルイ・カストロ(著) 国安真奈(訳) 4,095円 音楽之友社
待望の再刊ですね。元の本と装丁は異なっていますが、これはこれでいい感じに仕上がっています。 ボサノヴァの歴史というか、ある意味でボサノヴァのスキャンダルの歴史とも言えます。ボサノヴァ直前の状況や、ジョアンのサクセスストーリー?が詳しく書かれた一冊です。一家に一冊「ボサノヴァの歴史」。
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