■ブラジル音楽の本 その1
「ブラジル音楽の素晴らしい世界」
クラウス・シュライナー(著) 中村とうよう(監修)
ニューミュージックマガジ社
ブラジル音楽関連の書籍の中では古いものですが、価値の高い本であることは間違いないです。70年代までの音楽しか紹介されてはいないのでタイムリーな事は書かれていないですけれど、クオリティはかなり高く、写真や楽譜、絵などで分かりやすく書かれています。現在購入出来ないことは非常に残念です。英語版がアマゾンで販売しているのを発見しました。
表紙のおばさん(おねーさん?)の乳首が見えてる……(笑)。これは表紙からしてただの本ではないと思ったが、なるほど凄い物がある。85年に出された本で、リオ、バイーア、ミナス・ジェライスの写真とそのころのカルナヴァルの写真が載せられています。
小野リサのエッセイ集。ブラジルらしさが文章から伝わってくる。エッセイだけでなく、一般的なブラジル料理の作り方や、小野リサの曲の楽譜(メロディーとコード譜)まで載っています。
「ボサノヴァが流れる午後 ―小野リサの副読本―」
大島守 著、中央アート出版社
ボサノヴァに関するエッセイ。 小野リサ、バーデン・パウエル、ソニア・ローザのことなど。直接、ボサノヴァに関する部分は少ないかもしれないですけれど、
読みやすい一冊です。
「別冊SwingJournal ジャズ・ボサノバ名曲名盤」
株式会社スイングジャーナル社
ジャズアーティストがどのようなボサノヴァの曲を演奏しているのか知りたいときには、この本は役に立ちます。 ブラジルのアーティストも紹介されています。
ボサノヴァの名曲についての解説や人名録など、資料としても十分なボリュームがある。
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