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■ブラジル関連の本 その2

「ブラジルサッカー総覧 −ブラジルサッカーの歴史から用語まで−」「ブラジルサッカー総覧 −ブラジルサッカーの歴史から用語まで−」
 柴田勗(著) 2,625円 河出書房新社

この本はブラジルにサッカー留学を考えている人にお薦めの本です。 ブラジルのサッカー用語から日常会話まで、サッカーするために必要な言葉が載っています。歴史等も載ってはいますが、資料的価値から見ると若干物足りない感じもします。ブラジルサッカーを知るためのきっかけにいかがでしょうか?


「サッカー狂の社会学 ブラジルの社会とスポーツ」 「サッカー狂の社会学 ブラジルの社会とスポーツ」
 J・リーヴァー(著) 亀山佳明、西山けい子(訳) 2,345円 世界思想社

サッカーという局面から、ブラジル社会と、その階級意識に迫った書物です。階級闘争の代理戦争である「フラ・フル(フラメンゴ、フルミネンセのダービーマッチ)」を中心に、ブラジル社会に迫る一冊。


「オルフェ」「オルフェ」
  カルロス・ジエギス(脚本) 江口健一(訳) 1,050円 角川書店

映画「オルフェ」を元にしてある小説版です。読みやすい本ですし、特にこれと言って映画を見ていても大きな違和感はないと思いますよ。映画を見ていない方や、もう一度オルフェを思い出すきっかけにいかがですか。


「ブラジル カーニバルの国の文化と文学」ブラジル カーニバルの国の文化と文学」
  田所清克(著) 泰流社

ブラジルの文化と文学に主眼をおいて書かれた本。 ブラジルの地域的差異について分かりやすく書かれている部分は、とてもよくできていると思います。 文学についても、中南米文学というのそれほど注目されない所があるので、貴重な一冊であります。


「郷愁ポルトガル 地果て海始まるところ」
  田所清克(監修) 泰流社

様々な人がポルトガルについての文章(研究)を持ち寄った本です。序文に書いてあるように、確かにポルトガルと日本のつながりは古い割には、よく知られていない国であると思います。少し専門的な本ですけれど、ポルトガル理解のために必要な一冊です。ポルトガルとブラジルは切って話せない関係にあるので、こちらで紹介しておきます。



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