このサイトはボサノヴァ・サンバ・MPB、アシェーなどのブラジル音楽と、ブラジル文化、ブラジル関連の活動、お店、書籍を紹介しています。
このサイトはボサノヴァ・サンバ・MPB、アシェーなどのブラジル音楽と、ブラジル料理、ブラジル文化、ブラジル関連の活動、お店、書籍を紹介しています。 ブラジル音楽情報&コミュニティ - Caminhos Cruzados -



ブラジルについての様々なエッセイ、ブラジル料理の事など。

サンバ・ボサノヴァ、ショーロ、アシェーなどの音楽の紹介
ブラジル音楽のCD・DVD、ブラジル映画のDVD、その他ブラジルにかんする映像作品の紹介です。

ブラジルに関する本、ポルトガル語の教則本、ボサノヴァなど、ブラジル音楽の楽譜の紹介

ブラジルについてのコミュニティスペース、掲示板、チャットなど。

ブラジルに関する様々なサイトを紹介

ブラジル以外の事をいろいろと書き連ねています


HomeCD/DVD

黒いオルフェ(ポルトガル語版)

黒いオルフェ(ポルトガル語版)

ギリシャ神話をモチーフにして書かれた、ヴィニシウス・ジ・モラエスの戯曲を元に作られたフランス映画です。「カーニバルの朝」や「フェリシダージ」などの名曲が使われています。 ギリシャ神話の舞台をブラジルのリオ・デ・ジャネイロに持ち込み、サンバの色彩美と共に表現した作品です。音楽の才を持つ電車運転手オルフェと、地方から出てきた女性ユリディスの切ない愛を描いています。
ポルトガル語版をリオの人間ではなくサンパウロの人間が吹き替えていたり、試写会中にヴィニシウスが怒って部屋を飛び出したりと色々とある映画ですが、欧米ではかなり評価が高いみたいで、黒いオルフェのイメージが強く残っているようです。カンヌ国際映画祭パルム・ドールを受賞しています。


2005.04.01

オルフェ

オルフェ

上記の黒いオルフェのリメイク版です。こちらはちゃんとブラジル人が作っただけに、ブラジルの様々な描写がしっかりとされています。主役のオルフェはシダージ・ネグラのトニ・ガヒードで、音楽はカエターノ・ヴェローゾが担当しているというかなり豪華な顔ぶれです。もちろん黒いオルフェで使われていた音楽も出てきますし、ジョビンの末娘まで出演しています。話のテンポや時代設定などを考えると、黒いオルフェよりも取っつきやすいと思います。


2005.04.01

セントラルステーション

セントラルステーション

駅で手紙の代筆屋を営む初老の女性ドーラが、偶然知り合った9歳の少年ジョズエとともに、彼の父親を探す旅に出るロードムービー。ブラジルの暗部にスポットを当て、発展した都市の持つ冷淡な部分と、荒廃した北東部の人々が持つ暖かさを表現した名作です。名作ではありますけど、その分重いです。そういう意味では、ブラジルの映画を軽く楽しみたい人には向かないと思います。
音楽にはアントニオ・カルロス・ジョビンと共に活動をしていたジャキス・モレレンバウムが参加しており、この音楽も素晴らしいものがあります。ヴェネチア国際映画祭で金熊賞と女優賞を受賞した作品です。


2005.04.01

シティ・オブ・ゴッド

シティ・オブ・ゴッド

リオの郊外に作られた「シダージ・ジ・デウス(神の街)」という貧困街を舞台にくり広げられるドラッグと暴力の歴史。カメラワークや音楽が60年代から80年代を強く意識し、実際にファヴェーラ(スラム)で撮られた映像が、緊迫感を強く演出しているように思います。
ものすごく暴力的な映画であるのですが、ほとんど不快感はなく吸い込まれるように話にのめり込んでしまいました。この映画のラストが現在まで続いており、ブラジルの暗部が映し出されている。ある意味ブラジルの現状を描いた映画なのかもしれないと思いました。下手なアクション映画よりもスリリングで面白いです。名作ですね。


2005.04.01

ウーマン・オン・トップ

ウーマン・オン・トップ

ブラジル映画ではないですけれど、ややブラジルテイストな映画です。というしかないです…設定がブラジル人で、音楽がブラジル音楽という以外は特筆すべき所はないです。コメントがあったとしてもペネロペ・クルスがカワイ〜とか、そういうたぐいかな?
軽いノリのコメディーです。リラックスしてみるにはちょうど良いです。ここで紹介している他の映画に比べると気負わずに見られます。音楽もきちんとしていますので、サントラも聞き応えがあると思いますよ。パウリーニョ・モスカのボサノヴァもなかなか良いです!


2005.04.01

次のページへ このコンテンツのトップへ ホームページへ